内反小趾の痛みを治すときに大事な3つのポイントとは?

  • 投稿日:2017年10月22日
  • (最終更新:2017年11月18日)

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内反小趾の痛みを治すときに大事な3つのポイントとは?

\この記事は私が書きました/

谷 卓弥

整形外科・鍼灸整骨院で働いてきた経歴を持つ治療家。西洋医学・東洋医学の両方を活かして「どこにいっても良くならない。どうにかして欲しい」と、言った人をタイプに合わせてカラダを良くしていくカラダのプロ。

痛いっ!

なんか外出して長時間歩くと小指の出っ張る骨が靴に当たって痛いわ~。

しかも、前に比べると少しずつ小指が薬指側に変形してきている気がするし・・・。

このまま放置すると悪化しそう・・・。

何か良くする方法はないの?

と、思っているあなたに内反小趾の気を付けるポイント。

そして長時間歩いても小指が痛くならない方法をお伝えしていきます。

内反小趾のチェック方法

私は、小指は痛いから多分内反小趾やけど、実際は内反小趾か分からない。

と、いう方には自分が内反小趾かどうかを判断出来るチェック方法をお伝えしていきます。

内反小趾のチェック方法

内反小趾のチェック方法は単純に小指の角度をチェックしてください。

その角度が12° 以上ある方は内反小趾を疑っても良いでしょう・・・。

ただ、角度が大丈夫でも予備軍の人は・・・

  • 小指以外にも魚の目、タコがある
  • 皮膚が硬い
  • 1時間くらい歩けばしんどい

などの項目があれば、内反小趾になりやすい足なので注意が必要です。

内反小趾の症状とは?

内反小趾の特有の症状として

  1. 靴が小指に当たっていたい
  2. タコが形成される
  3. 痛くて歩くのが嫌になる などの症状が出ます。

などの症状が出ます。

内反小趾になる原因

内反小趾を良くするには原因を知っておくことが大事になるので、知っておきましょう。

アーチが崩れている

まず、アーチとは何なのか?というと、人間の足の裏には

「内側の縦アーチ」 ・「外側の縦アーチ」・「横アーチ」を言った3種類で構築されています。

このアーチの役割は歩くたびの「衝撃の吸収」です。

しかし、この内反小趾になる人はアーチが不足している方が多いです。

その結果、足に衝撃が ダイレクトにかかってしまい、痛みを引き起こしてしまいます。

踵が歪んでいる

踵が歪んでしまうとバランスが崩れてしまいます。

バランスが崩れてしまうと重心が崩れて しまい、アーチを潰れてしまいます。

アーチが崩れてしまうと足幅が広がってしまい 、「開帳足」と言った横にべちゃっと潰れて、足幅が広がってしまいます。

その結果、足幅が広がって靴に擦れやすくなってしまうため、痛みを引き起こす原因になります。

歩き方が悪い

正しい歩き方をしないと足に負担がかかってしまいます。

本来正しい歩き方は、踵から →薬指→親指の3点の順番で歩くのが解剖学的に良いと言われています。

3点の順番で歩くと、足に対する衝撃をしっかりと逃がしてくれるからです。

しかし、内反小趾になってしまう人の歩き方は、この順番で歩く方が少ないです。

この3点の順番でない歩き方をしてしまうと、歩く時の衝撃が逃がすことが出来ず、足に負荷がかかりやすいです。

そのため、足に負担が何度もかかってしまい小指にも負担が かかってしまい、痛みが出やすいです。

自分で出来る内反小趾の治し方とは?

内反小趾を良くするには、先ほどの原因を出来るだけカットすることが大事になって きます。

ここでは、自分で出来る内反小趾を良くする方法をお伝えしてきます。

足のアーチを作る方法

※ゴルフボールを使って足裏のアーチを構成する。

1:まずは、ツボで言えば『湧泉』という部分を探してください。

『湧泉』の場所は、足裏の人指し指と中指の間から踵をなぞるように触って下さい。

触っていると、1番最初にくぼみがあるのでそこが『湧泉』です。

その『湧泉』を見つけたら立った状態でゴルフボールを当てて下さい。

ポイントは、当てて少し前に重心をかけると「少し痛い」という刺激量まで負荷をかけるのが ポイントです。その状態を約10秒くらい当ててください。

2:次は座った状態で足の裏の内側、真ん中、外側にゴルフボールをコロコロしてく ださい

この時のポイントは「気持ちいい」くらいの刺激量で十分効果が あります。

正しい歩き方

まずは下半身から気を付けるポイントは、先ほどでもお伝えした通り踵から→薬指→親指の3点の順番で歩くのが解剖学的に良いと言われています。

それ以外に、足も真っすぐに出して歩くようにしましょう。

上半身の方は腕をしっかり振るようにしましょう

この腕の役割は「歩く時のバランス」 も取ってくれるポイントなので歩きやすくなります

最後に目線は遠く見て少し上を見るようにしましょう。

医療機関に行くにはどこに行けば良いのか?

もう医療機関に行って先生に診てもらおう。

ただ、どの医療機関に通えば良いのか?

という、疑問にお答えします。

まずは、それぞれ医療機関の治療は何をするのかお伝えしていきます。

医療機関の治療の特徴

整形外科

まず、多いのが靴を変えることをおススメされる事が多く、痛みがでないように大きめの靴を勧められる事が多いです。

後は、インソール(靴の中に入れる中敷きのこと)や 靴と小指が直接触れない様にするパッドを勧められる事が多い。

整骨院、整体

小指の変形をテーピングをして骨の矯正をする。

もしくは、全身の体の歪みをチェックして 他の部分から治して足に負担少なくする。

特に多いのが骨盤、姿勢を良くする治療が多い。

では、どこに行けば良いのか?

結局は、答えはどこも医療機関も良いです。

しかし、良い医療機関を選ぶのがポイント になります。

良い医療機関のポイントはしっかりと「足」を見てくれる医療機関が良いでしょう。

最近では、骨盤や姿勢が悪いと足に負担がかかってしまうから良くしようという記事を良く見かけます。

骨盤や姿勢を良くすることは大事なので正解です。

しかし、この骨盤や姿勢を良くすることは Step2の段階になります。

例え話にすると、家と建てる時と同じでまずは土台をしっかり作ることが大事になってきます。

それを人間で言えば地面を掴むのが足になるので、「土台=足」だと思って下さい。

家で言うと柱の部分が人間で言えば骨に当たります。つまり「柱=骨盤や姿勢」になります。

勘の鋭い方はもう分かる方もいていると思いますが、やはり大事なのは骨盤や姿勢も大事 ですが、やはり足の部分(土台)をしっかりしていないと上半身をいくら治療しても家の柱は崩れてしまいます。

だから、まず最初にStep1で大事なのは「足=土台」をしっかりと構築させることが大事になります。

そのため、足の土台を先に作って、足を専門的に見てくれる医療機関をおススメします。

後は、道具を使うのも悪くはありません。

しかし、大事なのは内反小趾になっている原因をしっかりと 取り除かないことにはずっと内反小趾で悩むことになってしまいます。

そのため、先ほどの原因の部分までちゃんと見てくれる医療機関にをおススメします。

内反小趾を放置すると他の疾患も出てくる

内反小趾を放置すると実は他の疾患も出てきてしまいます。

では、どんな症状なのか見ていきましょう。

  • 膝の痛みが出やすくなってしまう
  • 小指以外にもタコや魚の目が出来てしまう
  • 外反母趾になりやすい
  • モートン病と言った足のしびれが出やすい。

などの症状が出やすくなってしまうので注意していきましょう。

基本的には手術しなくても大丈夫!

内反小趾はひどいと手術を勧められると聞いたことがある。

そのため、痛みや変形がひどいため手術した方が良いのか?

という疑問にお答えしていきます 。

確かに内反小趾という症状はひどくなると手術を勧める先生も少なくありません。

しかし、基本的には内反小趾は手術しなくても良くなる疾患なので大丈夫です。

もし、仮に手術をして内反小趾が良くなったとしても手術後の後遺症が出てしまう ケースも少なくないので無理にしない方が良いでしょう。

まとめ

いかがでしょうか?

これらをやっていけば内反小趾は良くなってくつを履いて長時間歩いても痛みがなくなって今まで通りの生活が出来るようになっていきます。

しかし、放置すると内反小趾はどんどん悪化していきます。

それ以外にも疾患が 出てくるため早めの対処をするようにしていきましょう。

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